上映会「休日のおわるころ」について(兼代表の気持ち)
あと数ヶ月で学生の時間も終わり
そんな身になってみてしみじみ思う
「この大学に入ってよかった」
「この映画部に入ってよかった」
迷わず心から言い切れるのは
いい仲間たちに恵まれたからに違いない
「そもそも一浪してよかった」なんて
俺の人生のあらゆる失敗さえも
帳消しにしてしまうくらいだから驚きだ
4年間でどれくらいの無駄話をしただろう
どれくらいの馬鹿話に笑い合っただろう
ビールジョッキ片手に「こんな映画撮りたいんだ」と
朝まで議論したことも一度や二度じゃない
人生最初で最後のモラトリアムを思う存分楽しめたのは
彼らがいたからこそだと思う
時間はどんどん流れていく
気づけば彼らとこうしていられるのももう残りわずか
もっと彼らと映画を撮っていたかった
言っても仕方ないけど
名残惜しさは募る
みんなありがとさん
4年間俺に付き合ってくれて
つまりはそういうことなんで
俺はそんな気持ちを込めるので
絶対成功させような
我々の学年は個性豊かで
スロースターターが多くてほのぼので
ゆえにモチベーションは中の下で
これといってなんということもない学年だと自分たちで思う
ただみんないいやつぞろい
いいやつらが「最後にぱーっとでっかいことしよう」って奮起して
やつらなりにがんばって作った映画たち
離れ離れになる瞬間までカウントダウンを心で刻みながら
悔いのないように楽しもうって言って作った映画たち
今回はそんな上映会だから
どうか温かい視線で
見守ってやって欲しい
2005,12,13
代表 三ツ井優剛
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